大三菩提ダルマ・サンガのメッセージ 2012年1月28日

2012年1月28日 / Updated on 2012年6月3日 26

1. グルは従事しているサンガ、役員及びボディ・シュラヴァン・ダルマ・サンガを信奉す る者たちすべてを受け入れ、この真実とダルマとグル・マルガ(師の道)[1] の修行を拠り所とし、時が非常に迫っている事を理解し、このメッセージを今日この日、帰依者全員に伝えます。

2. まず、サンガは真実、ダルマ、グルとは何なのかを真に理解せねばなりません。グル・ マルガ(師の道)とはどいういう意味でしょう。

3. 内なる一つの魂の存在に全託するという本質と共に、サンガ全員が共に結び付かねばな りません。その点を保持し、グルを完全に受け入れ、弥勒の心に報うのです。言い換え るならば、師弟のつながりは同化した絆として働き、信仰・信頼・献身と共に結び付いています。

4. この道に従えない者は、グル・ダルマ(グルの教え)に関する疑問がわき上がり続きます。

5. これらの関係は非常に繊細で、時には悪感情もあるため、今後はサンガの編成すべてに ついて、グル自身が完全に責任を負いましょう。

6. グルがサンガを拡大するにつれ、群衆ではなくダルマを広めます。そうでなければ、グ ル・ダルマは同化されず、アダルマ [2]が増長し、答えは決して得られません。

7. この地点まで今日述べられた事は、毎秒、毎回、まさにグルからのこの講話やメッセー ジさえ、きちんと伝えられることはできなかったのです。

8. 年月は過ぎ、真の師があなた方の前にいます。

9. しかし、私には皮肉が見えています。

地位や名前、著名度、体面のためにエゴに餌付けしている、嫉妬という感情と共の態 度や感情が表れる不浄を含んだマインドの状態があります。

11. 真のグル・マルガの化身として来たグルが見えず、何年たっても、真のダルマの教えが 聞こえません。

12. サンガと呼ばれるからには、不浄・不公平・不和のない光をともす灯、それを形作る 灯、そしてその思いの灯でなければなりません。

13. 帰依者に対し、サンガに対し、すべての存在に対し、導師たちに対し、グルは自分の 義務があります。グルが法話を与える時、それは基本となる瞬間です。理解の強度や 複雑さ、また理解しないかは、本人の興味如何です。

14. グルが近づいた時、どんな心の状態にいるべきでしょうか。

15. どんな目的や目標を持つべきでしょうか。

16. どのように本質の探求と希望を持ち続けなければならないでしょうか。

17. サンガは、グルの威厳のある神聖な平安な穏やかな、そして一見論争的な存在を理解できなければなりません。

18. 絶対的な献身と信仰で、世俗の論理や分析、ごまかし、悲しみ、苦しみ、悪智慧を否定し、グルの存在と言葉を完全に受け入れ、留意せねばなりません。 グルとの会合の時に自己や時の価値について気が付いた真の帰依者やサンガは、ほとんどいません。しかし、私がしばしば見ているように、帰依者やサンガは自分自身を個人的にわかっていません。自分がどこにいるとか、自分がいる州や地位はどこかとか。

19. どのように前進し、後に何をすべきでしょうか。何を言うべきでしょうか。何につい て強調せねばならないのでしょうか、などなど。

20. しかし、もう一度言います、グルを信じなさい。そうすれば、真のグルの前で本当の サンガの形に従い、幻の世俗の海から自由になるでしょう。

21. さもなければ、代替え品はないのです。サンガは二つの道のうち、一つの道においてのみ広がります。それは真の道でしょうか、偽の道でしょうか。ただ最高基準だけがダルマを満たすでしょう。

22. しかし、純粋性と本質は、定量化できる形と共にいるのではなく、本質に活気を与え る形の質であるのです。

最後に皆さんに同化し理解してもらうため、この教えを与えましょう。

弥勒十一徳

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一、人を名や姿、肌の色、階級、信条、共同体、権力、地位、資格の点において差別をしてはいけない。物質と精神性の概念による違いさえも切り捨てねばならない。

二、永遠のダルマ、道そして師を熟知し、あらゆる宗教や信条を尊重する。

三、嘘、証拠のない主張、仕返し、蔑み、根も葉もない噂から来た嘘を広めることをやめ る。

四、不和や意見の違いという境界を作る哲学や方法をやめ、 サティア・マルガ(完全な る道) をとる。

五、 一生を通じてサティア・マルガ(真実と完全なる師の道)に従い、悪行をやめ、常 にグル・タトヴァ[3](師の本質)に心を融合させる。

六、解脱していないのに、言葉で証明しようとしてはならない。また、まだよくわからな い間は、人々を混乱させてはならない。

七、生き物を殺すような悪魔的行いや、暴力、不健康な食物を口にすることはやめる。

八、国家の特異性に則って、他の人々や国々について、心の狭い意見を持ってはならな い。

九、サティア・グル・マルガ(真実であり完全なる師の道)の追求に従事し、地球のためになる行いをする。

十、真実を悟った時、グル・マルガ(師の道)が形をとり、いきとし生ける物のための悟りに到達する。

十一、チッタ(純粋な意識)の最も高く最も深い状態において、自身の中にこの教えを理 解吸収し、すべての束縛から解放される。

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24. サンガがそう呼ばれるためには、この教えの本質がサンガの中に存在しなければなら ず、さもなければ、サンガの名で呼ばれることはできません。

25. グル・マルガの教えを培うため、サンガは完全な献身をもって、グル及びダルマとサン ガに対する責任と義務を遂行する真のダルマの道にしっかりと沿わねばなりません。 汚れなき弥勒のサンガを広めるためには決心が必要です。この道を受け入れる者は歓迎します。サンガとダルマを広める承認に機能を与えるため、グル自身が認定したダル マ文書を交付します。

26. このダルマ文書の期限は、3ヶ月毎に再認定されなければならず、ダルマ文書は非常な繊細さを支える力強い質を持っています。非常にすごいので信仰・信条・献身の弱 い橋渡しにもなりえます。

27. サンガは皆自分たち次第です。グル・マルガに従って徳の高い行いをし、束縛から解 放されることができるように、 同時に正反対の行いをして、全く反対の結果を経験す ることもありえます。

28. 申し上げたように、真のダルマの権威においては間違った言葉は全く受け入れず、唯 一グル・ダルマがゆえ、今日再びこのような機会が得られるのです。グルを信じなさ い、そうすればサンガはこの機会の完全な益を得るでしょう。また同時に、本日ネ パール暦 2068年10月14日(西暦 2012年1月28日)より、各サンガの展開を提示するサ ンガの権利すべて、建設、振興、広告、メッセージの公布、ハルコーリア中央事務局 における通達、その業務すべてはハルコーリアのみ、そしてグルの声明からのみなさ れるという事を、すべてのサンガ にお知らせします。

皆が愛であり、優しさでありますように。そうでありますように。

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記:

1) このグル・マルガは原文に併用されており、デバナーガリ文字がネパール語を書くため に使用されているが、大文字で違いを示されていない。 属格のケースを示す 助詞のkoが Guruの後にないので、文は「グルの道」として翻訳してある。間を空けないで、結合名詞 として翻訳されている。結合名詞はハイフンと共に、またはスペースなしに書かれる。

2) アダルマの意味は「ダルマの外」または「ダルマに反する」ことで、接頭語 a はサンス クリット語で「無」とか「非」と同等。

3) タトヴァTatva त"व (名詞) 基盤、中心、核、要素、本質、要旨、心、魂、内面性、真

髄、芯、事柄、実体、総計、要点、先験哲学(経験により得た知識を超えたまたは関係し た概念や関係)。 http://www.pelagiandictionary.com/roman/Aese%20tatvagyan%20se %20sambandhit

タトヴァが動詞 prapta garnu (達成する)と併用された場合は「悟り」を示す。

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